大きな活字の 楷行草 筆順・字体字典 第二版
大きな活字の 楷行草 筆順・字体字典 第二版
三省堂 刊
発売日 2003-03-25
自分は何を書いてきたのか… 2004-01-02
漢字の筆順が一通りわかる便利な本。「上」は横棒から書き始めるのが正しく、「書」の縦棒は一番最後など、いままでの自分の“常識”が次々にくつがえされ仰天してしまった。30年以上も漢字を書いてきたのに、いままで何をやっていたのだろうか…。
漢字をめぐる理論と教養を知る。 2003-07-05
一般的な仕事や生活上で使うほとんどの漢字について、楷書・行書・草書の書き順とお手本の字が列挙された字典。
でもそれだけではありません。漢字の書き順とか細かい字体の差とかって、誰でも一度は疑問に思ったことがありながらも、うやむやにしているものではないでしょうか。例えば「いとへん」って学校では「糸」と習うけれど、ペン字関係の本を読むと大体下の「小」の部分が点点点(点三つ)で書かれているのはなぜ? 「天」の字の横棒は上の方が長いの? それとも下の棒?
そういった疑問が、本書のイントロ部分を読むと氷解します。掲載されている字体には癖がなく、私は自分のクセ字の矯正のお手本として本書を利用しています。漢字をめぐる理屈について一切「逃げ」のない説明が!されているため、若い人から引退者まで十分に知的な満足を与えてくれる本だと思います。
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