新明解国語辞典 第6版 並版 |山田 忠雄
新明解国語辞典 第6版 並版
山田 忠雄
三省堂 刊
発売日 2004-11
言葉に興味を持てるようになると思います 2005-08-19
まずはGooGleで『新明解国語辞典』と検索してみてください。
一番上に新明解国語辞典のファンサイトが出てくると思います。
この辞書は何気なく引いてみた言葉一つ一つがとてもユニークで遊び心に溢れており、使っていて楽しいです。
例えば
れんあい【恋愛】
特定の異性に対して他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、それがかなえられたと言っては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に身を置くこと。
こんな感じです
他の辞書にファンサイトなど存在するでしょうか?
確かにこの辞書にはトンデモ辞書な面が確実にあります。
辞書に面白みを求めるというのは間違いだという人には薦められないかもしれません。
しかし全ての学問はその学問の面白さを知った人たちが発展させてきたのです。
勉強の為の勉強では本当に必要な力を身につけるモチベーションにはならないと思います。
金田一京助は言語の面白さを知ったからこそ言語学者になり、本田宗一郎や井深大は機械弄りの面白さを知ったからこそ『ホンダ』や『ソニー』を立ち上げる事が出来たのです。
この辞書は辞書はつまらないモノ、勉強は退屈なモノ、そういった意識を持つ人たちが少しでも国語や言語に興味を持つきっかけになりえるモノだと思います。
漢和辞典の説明はコチラ>
