日商簿記検定1級
2009年07月12日
日商簿記検定1級の基準は「大学程度の商業簿記・会計学・工業簿記・
原価計算を習得、財務諸表規則・企業会計に関する法規を理解し、
経営管理や経営分析ができる。」とあり、1級の学習修了者は
上場企業の経理で活躍できる知識を身につけることになる。
1科目ごとに40%を下回ってはいけないという足きりがあるため、
公認会計士試験合格者でも1級に合格できないケースもある。
また、4級〜2級と違い、試験は年2回という特徴がある。
1級の商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を学習すれば、
公認会計士試験の会計学・原価計算の基礎を学ぶことと同等のため、
1級受験後に公認会計士試験へ進む人が多い。
・試験科目・・・商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算
・制限時間・・・3時間
・合格基準・・・70%以上ただし、1科目ごとの得点は40%以上
・受験料・・・7500円
最近の試験日は以下のとおりです。
平成21年 6月14日(日)
平成21年11月15日(日)
日商簿記検定2級
2009年07月12日
日商簿記検定2級の基準は「商企業および工企業における
経理担当者および経理事務員として必要な高校程度の
商業簿記および工業簿記に関する知識を有し、かつ高度な
実務処理ができる。」とあり、ビジネスマンの受験者、
公認会計士や税理士の勉強を始める前に学習する人が多い。
工業簿記を学習すれば、1級へのステップアップ、
公認会計士試験の基礎も学べるため、税理士試験・公認会計士試験の
登竜門といっても過言ではない。
・試験科目・・・商業簿記・工業簿記
・制限時間・・・2時間
・合格基準・・・70%以上
・受験料・・・2500円
最近の試験日は以下のとおりです。
平成21年 6月14日(日)
平成21年11月15日(日)
平成22年 2月28日(日)
日商簿記検定3級
2009年07月12日
日商簿記検定3級の基準は「個人企業における経理担当者または
経理補助者として必要な商業簿記に関する知識を有しており、
かつ簡易な実務処理ができる。」とあり、ビジネスマンや個人事業主の受験者が多い。
ビジネスを学ぶ上で高校生、大学生の時期から3級を学習していると
将来の視野が広がるため、少なくとも3級レベルの学習をお勧めする
・試験科目・・・商業簿記
・制限時間・・・2時間
・合格基準・・・70%以上
・受験料・・・2500円
最近の試験日は以下のとおりです。
平成21年 6月14日(日)
平成21年11月15日(日)
平成22年 2月28日(日)
日商簿記検定4級
2009年07月12日
日商簿記検定4級の基準は「商業簿記の基礎的知識を有しており、
かつ初歩的な実務処理ができる。」とあり、高校生でも十分合格できる。
・試験科目・・・商業簿記
・制限時間・・・1時間30分
・合格基準・・・70%以上
・受験料・・・1600円
最近の試験日は以下のとおりです。
平成21年 6月14日(日)
平成21年11月15日(日)
平成22年 2月28日(日)